自由韓国消失?
「赤化統一朝鮮」後の危機管理体制構築を急げ!
韓国消失は、対岸の火事ではない
7/7、反日独裁政権の完成
日本は、核兵器を保有した反日・反米・親中・共産「統一朝鮮」に警戒せよ!
聞きなれない検察の上の検察「公捜処」(高級公職者不正捜査処)の設置法案が昨年暮れに可決、4/15の総選挙で与党が勝つと、今年夏7/7に施行される。それは、半島第二の独裁体制の完成で、立法、行政、司法の三権を全て手中に収める文在寅は、愛国保守派を意のままに逮捕出来る法の根拠を得る。あらゆる分野の指導層らは、「保守派である」との理由から、次々に追放・逮捕・失脚となるのは間違いない。国民の多くが社会主義に幻想を抱いて”北”との統一を望む世代に移り変わった今、この流れを止めるすべはもうないのか。
在韓米軍撤退の恐怖
「脱南者」難民の大発生と、日本の治安悪化の恐怖
何故、若者達はこの危機を傍観しているのか?香港と違うのは、暴虐、略奪をして自由を奪い、人民を奴隷化する共産主義の恐ろしさを知らない世代になり、国策反日運動の流れにぼかされ、危機感を失っているからだ。しかし、真実を知った愛国保守の宗教者や民衆が、文在寅の退陣を求めて、昼夜を問わず闘ってきた。我々自由陣営は、これらの保守派と連携し、韓国の共産化を食い止めなければならない。今や、在韓米軍の存在のみが、韓国はじめ極東アジアの平和を保つ力である。
日本は、韓国愛国保守派を支援せよ!
韓半島が中国の影響下になれば?
韓国を突き放した方が良いという声もある。しかし、従北・親中の文在寅体制に反対し、2年以上にわたり毎週大極旗デモを繰り広げてきた自由・愛国・保守の方々を見捨ててよいのか?彼らは必死の覚悟で、死力を尽くしている。日本は瀕死の状況の彼らを見殺しにして良いのだろうか?そうだ!対岸の火事視できない。日米同盟を更に強化しながら、韓国自由・保守陣営に対し、可能な支援をしなければならない。同時に我が国は、不測の事態に備えるのが急務である。武漢ウイルスと共に、チャイナ共産ウイルスに飲み込まれないように、
危機管理体制構築を急がなければならない!
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