北海道よ、中国の侵略に備えよ! 上薗益雄氏からの警告文
前回、「苫小牧市岩倉市長への手紙」を転載させて頂きました中華覇権主義の拡張を許さない会の上薗益雄氏より、北海道民に向けて「中国の侵略に備えよ!」と題し警告文を頂きましたので、ここで公開したいと思います。上薗益雄氏にこの場をお借りし、厚く御礼申し上げます。
(ただし、写真、図表、脚注は、管理人)
中国の侵略に備えよ!
1、前線指揮所を監視せよ!
千歳市文京1ー11にある17棟は、人民解放軍の前線指揮所である。パラボナアンテナが三基あり、空を向いている。 このパラボナアンテナは、暗号通信用である。一つは本国との連絡用、一つは海上艦艇との連絡用、一つは陸上部隊との連絡用、これだけで、中国が、北海道を武力侵略しようとしている事は、明らかではないか。
【17棟は、人民解放軍の前線指揮所。このパラボナアンテナは、暗号通信用である】
2、ニトリの「1万人住宅」建設を阻止せよ!
千歳市文京の住宅は、ニトリが建設したものである。一万人住宅として、大規模なものを計画していたが、住民の反対運動により、現状で止まっている。なぜ「一万人住宅」なのか?それは、人民解放軍一個師団が、宿舎として使うからである。ニトリは、「一万人住宅」を北海道各地に造ろうとしている。北海道民は、力を合わせて、ニトリの「一万人住宅」建設を阻止しなければならない。
【場所は、千歳市文京1ー11 陸上自衛隊千歳駐屯地、航空自衛隊千歳基地、新千歳空港、道央自動車道が隣接する重要拠点】
【人民解放軍一個師団が、宿舎として使う、ニトリの「1万人住宅」建設を阻止せよ!】
3、釧路のコールマイン、苫小牧駒沢大学は、人民解放軍の拠点になる
釧路にコールマインという採炭企業があり、中国人研修生が500人働いている。この中国人達は、人民解放軍である。 おそらく、精鋭が投入されているものと思われる。 苫小牧駒沢大学は、中国の手に渡った。新しい経営者は、看護学部を増設したいと言っている。さもありなん、近い将来の北海道侵略にあたり、地元で衛生兵を確保しようとしているのである。
【釧路コールマイン(株) 現在、人民解放軍が中国人研修生として500人働いている】
【苫小牧駒沢大学は校舎、広大な敷地を含めて全て、タダ同然で中国の手に渡った】
4、武器は、北極海航路の船で運ばれる
すでに、釧路には、北極海航路の貨物船が入り始めている。 大型貨物船なら、コンテナ1000個を運ぶことが可能、コンテナ一個には、装甲車二両の積載が可能。 釧路と苫小牧は、あっという間に占領されるだろう。 ジョージアやクリミアのような、部分占領固定化を狙っている。
【同政策の発表は、ユーラシア大陸を陸路と海路でぐるりと繋ぐ中国主導の経済圏構想「 一帯一路」に、北極圏にも広がる第三のルートである北極海航路「氷上のシルクロード」 の本格的な開発が始まることを意味する。国土交通省交通政策審議会第68回港湾分科会 2017年7月3日】
5、第7師団は、迎撃態勢をつくっている
すでに、第7師団は、中国の北海道侵略計画を察知し、阻止訓練を始めている。
第7師団長距離機動訓練 →検索
日米合同軍事演習 恵庭 →検索
【人民解放軍日本侵略予定図2020 スパイ防止法がないため、工作員の出入国が自由自在】
6、平和を望むなら、戦争に備えよ!
自衛隊と米軍が準備しているから大丈夫だ、私は何もしなくていい、というのは「奴隷の平和」である。 スウェーデンは、徴兵制を復活させた。これに反対運動が起きたという話を聞かない。スウェーデン国民は、近く大きな戦争が起きる事を肌で感じ、徴兵制を復活させたのである。 これこそが、自立した国民国家のあるべき姿である。70年の平和は、自立した国民意識さえも失わせてしまった。平和を望むなら、戦争に備えよ!
さもなければ、北海道は、第二のジョージア、ウクライナになるだろう。
中華覇権主義の拡張を許さない会 上薗益雄
上薗益雄、北海道 →検索
【補足説明として】
具体的な外国資本による土地買収状況が毎年林野庁から発表されている。
しかし、これらはあくまで表に出てきた数字だけである。国が把握している数字は、残念ながらごく一部である。
産経新聞の調査では、推定で7万haが既に ”中国領” となっている。
【北海道は既に具体的に中国の侵略を受けている】
応援お願いします。
日米同盟強化北海道民の会
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