日米同盟強化北海道民の会

日米同盟強化北海道民の会は、

アメリカ合衆国トランプ大統領を支持し、
日米同盟強化と連携を訴え、
北海道を中国共産党から守るため立ち上がりました。

中華人民共和国「終焉」

「中華人民共和国」の終焉を宣布する

天倫、人倫に反する共産主義は、70年ないし73年を越えられない

 「神を否定し、憎悪と不信をあおり、人権を蹂躙し、暴力(銃剣)によって戦争を施す悪魔の思想とその国は70年ないし73年を越えられない」という天理がある。1949年10月1日、毛沢東は多くの粛清と人権弾圧の血を流しながら、「中華人民共和国」を建国し、その後も南モンゴル、東トルキスタン(ウイグル)、チベットを侵略し、今尚軍事力による世界赤化の野望を拡大している。

習近平の一党独裁軍拡覇権主義と欺瞞が世界を苦しめる

 2012年より、習近平は「中華民族の偉大なる復興」を掲げ、「一帯一路」構想をもって、チャイナマネーを餌にして軍事拠点を拡大しながら世界にその覇権を広げている。日本に対する内外の侵犯も例外ではない。

「中華人民共和国」の終焉を宣布する

 赤い龍、赤い馬ともいわれる中国共産党が、チャイナウイルスと理不尽な猛威を振るっているが、血でつづられた歴史も早70年が過ぎ、73年を迎えようとしている。歴史的断罪を受けなければならない時に到っている。ここに、高らかに天地に向けて「中華人民共和国の終焉」を宣布する。天倫、人倫に反する行為は、必ずや審判を受けなければならない。

歪みに歪んだ中国経済崩壊による内部事情による終焉

 計画経済による無理な経済政策と社会主義体制下の官僚主義による偽造統計によってバブル崩壊寸前であり、実体経済が矛盾している為停滞を引き起こしている。しかも、上位10パーセントの富裕層が家庭貯蓄の75パーセントを持つ格差社会でありながら、その富裕層と大中企業が中国の将来を悲観して海外脱出を図っている。

少子高齢化で生産年齢人口が減少、外国企業が逃げ出して終焉

 1979年から2015年まで続いた「1人子政策」によって、15歳から59歳までの生産年齢人口が減少。80年代前半からの改革開放による「世界の工場」を維持するのは最早限界で、コスト高や共産党による独裁理不尽体質に辟易とした外国企業が中国から逃げ出し始めている。それらの国内事情によって中国共産党は、軍事力によっていつ戦争を起こすか分からないほどに追い詰められている。その内部矛盾のはけ口を何処に向けているのか?危機意識の欠落した無防備で平和ボケした、豊かでうまみのある日本である事を片時も忘れてはならない。日本侵略を足がかりとして、アジア、世界へと戦局が進んでいった時、第3次世界大戦へと爆発しかねない。中国が崩壊して終焉するか、無防備、安全保障上危機管理のない日本が共産主義の防波堤になりえずに、第3次世界大戦へと巻き込まれていくか、伸るか反るかの正念場である。そのために、悪なる勢力と戦う旗手、トランプ大統領の再選と日米同盟強化である。




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