「印象操作」は、 国民を欺く犯罪です。
日本のマスコミは、新聞・TVなどを通し、事実に反するイメージを流し続けています
あなたは、新聞やTVを信じていますか? 中国・北朝鮮の影響を受けたマスメディアを100%信じる事が出来ますか? 森友加計問題に代表されるように、日本は今、マスメディアの嘘によって国家が傾きかけています。多くの国民が新聞報道、テレビニュース、ワイドショーなどの興味本位の政治の話題に真実を見極める能力を奪われ続けています。
「今日本がやるべき事」を忘れ、「今日本に何が急務なのか」がわからず、「困難な状況が更に悪化」しているのが、今の日本の姿です。果たして日本はこのままでいいのでしょうか? 「国民の安全保障」という最も大事なテーマを忘れ去っています。昨年秋の衆院選挙の際には、与党は追いつめられ、選挙は敗北に終わるかのように見えました。しかし国民の目はしっかりと真実を見極めていました。マスメディアによる目に余る印象操作に国民が気づき始めたのです。
しかしあれから半年経った現在も、国民の目はしっかり真実を見極めているでしょうか?野党の終わらない枝葉の質問と、証拠のない伝聞に関する不毛なやり取り。残念ながら、国民の関心はそのような「森友劇場」に夢中になっているのが現状です。
野党の始めた不毛な国会運営に費やされた血税は、「森友」の値引額とは比べ物になりません。時間と税金の浪費を野党は一体どのように責任を取るのでしょうか?真実を見極めて下さい!一体何が問題の本質なのか!テレビや新聞を通した印象操作の目的が一体何なのか!
野党の茶番劇は終わりに近づいていますが、後に残るものは、野党の悲しい「支持率低下」の現実です。既に世論調査で実証されています。マスコミによる悪質な印象操作に惑わされず、真実を見極めて下さい。
日米同盟強化北海道民の会
前回の活動から
去る、2018年3月25日、札幌パルコ前で街宣活動を行いました。
憲法改正論議を契機とした共産主義勢力による「安倍政権倒閣運動」は、今や日本全体を覆っている国家転覆の危機です。我々は、日本のこの惨状を座視する訳には行きません。
先日、UHBテレビで「中国資本による北海道の土地買収」の特集番組が放映された事もあり、この日は関心を持ってチラシを受け取って下さる方が目立ちました。
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