日米同盟強化北海道民の会

日米同盟強化北海道民の会は、

アメリカ合衆国トランプ大統領を支持し、
日米同盟強化と連携を訴え、
北海道を中国共産党から守るため立ち上がりました。

日本人同胞に思いを寄せて下さい

ペンス副大統領の来日を前にして

このたび、アメリカ合衆国ペンス副大統領が18日に来日される事になりました。
我々は、ペンス副大統領の来日をこころより歓迎すると共に、より一層の日米同盟強化とトランプ大統領と日本国安倍晋三首相の緊密なる連携と友好関係を願い支援するものです。
さて、今北東アジア情勢を見た時に、韓国のあまりにも乱れた国内状況を世界は憂慮しています。日本の国会が疑惑を議題とする不毛な論議に明け暮れている間に、北朝鮮は日本攻撃を想定したミサイルを何発も日本海へ落としました。5月9日の大統領選挙で左翼政権が立つ前にアメリカは北朝鮮を攻撃するとの報道が毎日の様になされています。しかし我々はそのニュースの陰に隠れて忘れ去られようとされている事実に目を向けねばなりません。

日本人同胞に思いを寄せて下さい

今、北朝鮮のミサイルを心配する以上に、北朝鮮の卑劣な拉致行為により取り残されている日本人同胞に思いを寄せて欲しいのです。この日本にスパイ防止法があったなら、このような悲劇の大部分を未然に防げたはずなのです。特定失踪者問題調査会によると、現在北朝鮮による拉致濃厚の方が77名、拉致の疑惑がある方が194名、最大で計271名の方が今も北朝鮮に取り残されている可能性があるのです。

《特定失踪者問題調査会HPより》


政府国民が一体となってこの問題に取り組まなければ、このまま永遠に事実が葬り去られる事もありうるのです。国民の関心は野党の不毛なすり替え問題に明け暮れるうちに時間と共に薄れていきます。自分達の父や母や娘や息子が家族から引き離され、今も異国の空を見つめ涙を流している事を忘れないで下さい。


我が日本国。「テロ等準備罪法制」こんな法律さえ作れない日本!この国は、テロから自分達の身を守る最低限の法律も平穏無事に決められない国なのです。我々は北朝鮮による日本人拉致が立派な「テロ行為」だと言う事を再認識すべきです。日本人同胞の悲劇をあらゆる法整備により「2度と繰り返してはならない」と誓う自民党。しかるに民進党筆頭に共産党、社民党はこれらの被害者同胞を救う気がないどころか、デマや恐怖心をあおり、左翼活動家らと結託し、再び悲劇を生む方向へと国民を煽動しています。この人達は一体どの国の人間なのか?まさに恥をわきまえない国を売る行為です。


拉致被害者に対する救済をどの国会議員よりも初めに訴えた安倍首相。自分の任期中に必ず解決するとの信念を我々は信じています。我々はこれからも安倍首相を支持し、応援して参ります。そして一日も早い拉致被害者同胞を救出することに全力で取り組んで下さい。野党からの妨害に屈せず、拉致被害者同胞を救出する事に全神経を集中して下さい。そのためにも、安倍首相率いる自民党を支持して参ります。北海道民の皆様のご理解とご支援をお願いします。



次回の救国街宣活動についてお知らせ

次回の救国街宣活動は4月16日と告知いたしましたが、都合により、16日の活動は23日に延期になりました


日米同盟強化北海道民の会